新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
次いで、6款農林水産業費、新規就農者育成総合対策事業補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「次世代を担う農業者を目指す新規就農者に対して、経営確立のための経営開始資金や、経営発展のために必要な機械・施設の導入などを支援することを目的としています」との説明がありました。
次いで、6款農林水産業費、新規就農者育成総合対策事業補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「次世代を担う農業者を目指す新規就農者に対して、経営確立のための経営開始資金や、経営発展のために必要な機械・施設の導入などを支援することを目的としています」との説明がありました。
漁業就業者の減少が進む新規担い手の確保・育成を支援するための事業を実施していると思いますが、概要や実績などを教えていただきたい。
その中で、人を育む、一人一人の個性を生かすため、人材育成などについて本気で考えを述べております。平野町長はより一層の高野町の発展に向けて、手始めにどのような事柄を新知事に話し、そして取り組んでいくのであるかをお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 また、教育に関しては、学校教育において、生徒に対して健康と安全を管理しながら平等に教育を行っていただいております。
1号は専門的知識経験を有する職員の育成に時間がかかる場合、2号は専門的知識経験を有効に活用できる期間が一定期間に限られている場合、3号は専門的知識経験を有する職員を他の業務に従事させる場合、4号は最新の専門的知識経験を必要とする期間が一定期間に限られている場合であります。
このことは、地域の教育力を高めると同時に、子供たちの豊かな人間性、社会性、それから規範意識、コミュニケーション能力を育成することにつながると考えております。
また、スポーツ少年団はスポーツを通じて青少年の健全育成を図ることを目的としており、新宮市の将来を担う子供たちの健やかな成長に寄与する大変重要な取組であると考えております。 議員御指摘いただいた点につきましては、本市としても大変憂慮しているところであります。現状を把握するため、先月、各団体に対しアンケート調査を行い、現在、回答内容を精査しているところでございます。
そういうことで、救命救急の講習を受けていただいて、人を育成し、またそういうこともあるので、高野山地区についても1分団についても配置していくということも考えたいなと思ってます。 当初、8台ほど配置したときは購入しての配置でした。1台30万弱するんですよね。
◎人権政策課長(下基君) 人権擁護委員ですが、人権擁護委員の存在とか、制度の周知といったことがなかなか現在広がっていない状況がありまして、その中で、意識が高く、積極的に活動に参加していただける委員の人材確保・育成というものが今課題になっておりまして、そのあたりで、新たに人材を探すということがなかなか難しい状況にもあるということを御理解いただきたいと思います。
内容は、地域の中核病院として各診療科における質の高い医療の提供体制維持、他の医療機関とのより緊密な連携体制構築のため、医師数の維持、確保への支援を求め、産婦人科医師確保への支援として、安定した通常分娩体制の維持に向け、県内外からの医師派遣と医師育成に引き続き支援を求める。
手伝いが少しでもできるんではないかというふうにも思いますし、またそういった人材を、少ないですけど、そういう人材を育てていくということは、先々、町の発展にもつながるのではないかというふうにも思いますので、これからもいろいろな面で議会の先生方にも御協力をいただかなければならない、また住民の皆様にも御理解、御協力もいただかねばいけないことがたくさんあろうかと思いますが、町としてできるだけ、できる限りの人材育成
これにつきましては、司書を育成するというようなことになっております。この司書というのは図書館法に基づいて専門員を司書と呼んでおるわけなんですけれども、教育に1人司書を持っておられる方がおられます。そのほかに、そしたら教育の中から育成するのか、今、いろんな形で、会計年度任用職員のような形で来ておられる方もおられます。また募集をされるのか。どういう形で、どういう方を人材として育成していくのか。
よって、次、来年度からはそういった1次産業もしっかりこのふるさと応援寄附金の対象にもなるような商品をつくっていく、またそうすれば産業育成にもつながりますので、そういったところを含めていろいろと進めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(松谷順功) ほかに質疑はありませんか。 2番、大谷君。 ○2番(大谷保幸) ちょっと一つ、ちょっと気になるとこがあるんで、すみませんけども。
各校の担当者を集めました防災ワーキング会議というものを年に3回程度開催しておりまして、いざというときに適切な行動が取れる子供たちの育成を目指して、各校における防災教育の共有であったりとか、その内容についての協議、片田先生の講演等の取組を行っているところでございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
また、これらの取組をしていくことで新しいアイデアを生み出す場になることや、地域のリーダーを担ってもらえるような人材育成や発掘の場にもつながるなど、相乗効果というのも生まれてくるんではないかなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。 ○7番(大西正人) 今、次長のほうから御答弁いただきました。
12目勤労青少年ホーム費は施設の維持管理に要する経費で、13目青少年健全育成費については、スポーツ大会開催への助成や指導者の育成事業を実施するものであります。 236ページをお願いします。 6項1目保健体育総務費の説明欄7新型コロナウイルス感染症対策経費は、新型コロナウイルス感染症対策として体育施設におけるトイレ洗面所の自動水栓化及び手指消毒温度計の購入に係る経費を計上するものであります。
水産業の振興につきましては、資源管理型漁業を今後も推奨するものとし、イセエビ、アワビ、アユなどの放流や藻場の育成事業など、漁場再生に向けた取組を継続して支援してまいります。 学校教育の取組につきましては、引き続き小中学校に学校支援職員を配置するなど、きめ細やかな指導による児童生徒の学力向上に努めます。
特に、金剛峯寺さんの育成団体になりますボーイスカウト伊都第1団みたいなところというのは、これも無償でずっとやらせていただいてきております。 あと町民でも、例えばバーベキュー棟を利用するということになりますと、これは個人的なレクリエーション、余暇ということで、場所を使われますので、これは規定の料金を頂かせていただいているところです。
また、高田地域の特用林産物である天台烏薬につきましては、関係課と連携しながら、徐福茶のほか、天台烏薬を活用した商品の開発・販売に備え、天台烏薬の育成を今後も促進していきます。 ◆3番(大石元則君) ちょっとお聞きしたいんですけれども、天台烏薬は林業部門に当たるんですか。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 特用林産物ということで、林業部門に入ります。
次なんですけども、職員の人材育成というとこで、新人さんとか、ある程度の年齢まではやっぱり専門職の勉強をして来られる新人ばっかりと違うと思います。そんなときに人材育成というのは高野町は誰がといいますか、どれぐらいのクラスの人が人材育成に携わりながら仕事をしているのかというところをちょっと教えていただけませんか。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。